日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が、先週末に8月の車名別新車販売を発表。産経や日経などが報じていたが、それによると、ホンダの軽自動車『N-BOX』は前年同月比6.8%減の1万3917台と減少したものの、4カ月連続で首位をキープ。
半面、前年同月に3位だったダイハツ工業の軽自動車『ムーヴ』は、7月末に発生した熊本地震の影響で生産拠点の中津工場(大分県中津市)の稼働が一時停止したことなどから同42.4%減の6249台と落ち込み、総合ランキングでも9位に後退した。
スズキの軽自動車『スペーシア』は同1.3%増の1万1624台で首位のN-BOXには2293台の差で2位となったが、3位のトヨタ自動車の小型乗用車『ヤリス』は同14.3%増の1万77台と好調。もっとも、上位10車種のうち、3位から7位までの5車種が軽以外の登録車で、その全てはトヨタ(4位『ライズ』、5位『カローラ』、6位『シェンタ』、7位『ルーミー』)が占めたという。
10位には日産自動車の軽自動車『ルークス』がランクイン。前年同月比57.4%増の6093台で9位に後退したムーヴとの差は156台だった。
日経によると「電気自動車(EV)の販売台数は同2.7倍の9838台。新車販売に占めるシェアは同2.5ポイント増の3.9%。中国・比亜迪(BYD)が7月に発売した軽EV『ラッコ』は81台だった」という。
また、日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した8月の輸入車販売台数(日本メーカー車除く)は、前年同月比6%増の1万7026台。「EVの比率は22%で過去最高だった」(日経)とも取り上げていた。
2026年9月7日付
●ガソリン看板価格「暗黙の了解」値動きない高知、独禁法抵触の恐れ指摘 (朝日・1面)
●大垣市・西濃運輸V都市対抗。12年ぶり (毎日・1面)
●物価考・中古車高騰5年で1.3倍、円安海外勢仕入れ強気(毎日・2面)
●13都県線状降水帯恐れ、きょう鉄道運休・臨時休校 (産経・1面)
●「タクシー補完」制度に限界、日本版ライドシェア、全面解禁見送り(日経・2面)
●月曜経済観測、駐車場から見た景気、巽一久・日本駐車場開発社長(日経・3面)
●脱エクセル車開発短く、マツダ、データ管理を一元化、車載ソフト更新にらむ(日経・11面)




