ENEOSと日本製紙は、第二世代バイオエタノールの普及促進に向けた包括的パートナーシップを推進することに合意したと発表した。両社は製造技術開発、原料調達、利用促進の3分野で連携する。バイオエタノールは、カーボンニュートラルの実現に向けて自動車燃料やSAF(持続可能な航空燃料)、化学品用原料など幅広い用途での活用が期待されている。日本では2030年度までに最大濃度10%の低炭素ガソリン供給開始を目指す政策検討が進んでいる。