東海電子「e点呼セルフ Typeモバイル」、国交省の機器認証を取得…宿泊先でも自動点呼が可能に

「宿泊先・待合所でも自動点呼」へ 東海電子「e点呼セルフ Typeモバイル」が国土交通省の機器認証を取得
「宿泊先・待合所でも自動点呼」へ 東海電子「e点呼セルフ Typeモバイル」が国土交通省の機器認証を取得全 1 枚

アルコール検知システムや自動点呼システムなどを開発・販売する東海電子は、自動点呼機器「e点呼セルフ Typeモバイル」が、国土交通省による業務前および業務後自動点呼制度の機器認証(認定番号:業務前JM26-026、業務後JG26-033)を正式に取得したと発表した。

■ICTを活用した点呼制度の背景

国土交通省は、自動車運送事業における運行管理の高度化と安全性向上を目的に、2023年1月から「業務後自動点呼」、2025年4月から「業務前自動点呼」を制度化した。

これにより、ドライバーの健康状態やアルコール検知結果、車両の点検結果などをICT機器で一括して確認・記録し、対面点呼と同等の安全性を確保した点呼が実施できるようになった。また、一定の要件を満たすことで、営業所や車庫に加え、宿泊施設や待合所などでも実施が可能となっている。

《森脇稔》

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