ヒヤリハット情報をバス業界全体で共有、カーナビ連動の新機能を提供開始…ナビタイムジャパン

乗務員のヒヤリハット情報を業界全体で共有
乗務員のヒヤリハット情報を業界全体で共有全 2 枚

ナビタイムジャパンは、バス専用カーナビアプリ『バスカーナビ』と大型観光バス対応の行程表作成ツール『行程表クラウド by NAVITIME』に、乗務員が投稿した危険情報(ヒヤリハット情報)を業界全体で共有し、走行中のカーナビ案内に反映できる新機能の提供を開始した。

新機能は、『バスカーナビ』に追加された「現場レポート機能」と、『行程表クラウド』に追加された「ナビゲーションカスタマイズ機能」の2つで構成される。

「現場レポート機能」では、乗務員が運行中に気づいた急カーブや狭路、難所駐車場などのヒヤリハット情報や施設の補足情報を、位置情報とともにアプリから投稿できる。投稿は地図上にマッピングされ、位置関係と詳細情報を直感的に把握できる。投稿時に「全公開」を選択すると、『バスカーナビ』および『行程表クラウド』を利用するすべてのユーザーに共有され、業界全体の安全知見として活用できる。なお、投稿できるのは『バスカーナビ』の法人ユーザー登録者のみとなる。また、閲覧者が「役に立った」などのリアクションを付けることで、情報の貢献度を可視化する機能も備える。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る