ボッシュ、SDV技術の最前線を披露…オートモーティブワールド2026秋

ボッシュのSDVテクノロジー(イメージ)
ボッシュのSDVテクノロジー(イメージ)全 1 枚

ボッシュは、2026年9月9日(水)から11日(金)まで千葉・幕張メッセで開催される「オートモーティブワールド2026秋」に出展する。

ソフトウェアで車の機能を定義する「ソフトウェアディファインドビークル(SDV)」をテーマにした展示会だ。開催時間は各日10:00~17:00となる。

同展示会では、自動車メーカーをはじめとする業界リーダーによる講演やパネルディスカッションが行われるほか、国内外の主要なSDVコミュニティが一堂に集結する。SDVの実現に向けた技術や業界連携について幅広く議論される予定だ。

講演では、9月11日(金)12:45~13:45に「COVESA車両信号仕様(VSS)の概要」と題したセッションが予定されている。

ドイツの自動車部品大手ボッシュは、グローバルなSDVコミュニティであるCOVESAと日本市場をつなぐ活動に取り組んでいる。今回のCOVESA関連イベントの日本開催においても実現を支援しており、当日は日本のボッシュグループが標準化やオープンソースに関する講演・展示を行う。

ボッシュはCOVESAブース(A3-52)にて、クラウド上での機能開発から実ECUへの実装・動作検証までを一貫して実現する「End-to-End SDVプロトタイピング環境」を展示し、車載アクチュエータとの連携を実演する。

ボッシュグループのソフトウェア・ツール企業イータスは、COVESAブース(A3-52)でAIを活用した「AI Vehicle Function Generator」を、エクリプスSDVブース(A5-44)でADASソフトウェア基盤を、AUTOSARブース(A2-51)でAUTOSAR関連の製品・サービスをそれぞれ展示する予定だ。

《森脇稔》

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