道路標高マップを試作公開、すり鉢状地形の冠水リスクを可視化…ナビタイムジャパン

道路の標高データを可視化した「道路標高マップ」
道路の標高データを可視化した「道路標高マップ」全 2 枚

ナビタイムジャパンは、道路の凹凸や地形的に低い地点を可視化する「道路標高マップ(プロトタイプ)」をWeb上で公開した。

同社はこれまで、大雨時の安全移動を支援するため、冠水する可能性があるアンダーパス部などを迂回するカーナビゲーション機能を提供してきた。

しかし近年、局地的な大雨では従来のアンダーパスだけでなく、一見平坦に見える市街地や交差点でも「すり鉢状の地形」に起因する道路冠水被害が相次いでいる。こうした状況を受け、同社が保有する地図データ処理技術を活用し、地図会社から提供を受ける道路標高データをもとに地表の凹凸を可視化する本サイトの試作・研究開発に着手した。

《森脇稔》

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