「新型かっこよすぎ」日産の”ちょうどいいセダン”に反響、『セントラ』2027年モデル発表

日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」
日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」全 18 枚

日産は米国市場向けに、コンパクトセダン『セントラ』の2027年型を発表した。CVT(無段変速機)の改良に加え、新たな特別仕様「ミッドナイト・エディション」を追加したのが特徴だ。X(旧Twitter)ではデザインを評価する声が投稿されており、SNS上でも話題になっている。

【詳細画像】日産 セントラ 2027年モデル

◆CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加

日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」

『セントラ』は日産が米国で展開する4ドアセダンで、40年以上の歴史を持つ。現行モデルは全長4.6m級の「ちょうどいいサイズ」が特徴だ。

2027年モデルも広々とした室内空間と豊富な標準装備を維持。さらにインテリアは「2026年ワーズ10ベスト・インテリア&UX」に選出されている。

同クラスのセダンで最多の標準装備を誇り、デュアル12.3インチディスプレイ、静電容量式タッチHVACコントロール、ワイヤレス・アップル・カープレイ、ワイヤレス・アンドロイド・オート、フロント・リアのゼロ・グラビティシートなどを備える。

日産 セントラ SL 2027年モデル日産 セントラ SL 2027年モデル

安全面では2026年度のIIHS(米国道路安全保険協会)の最高評価「トップ・セーフティ・ピック+」を獲得。自動緊急ブレーキ(歩行者検知付き)、車線逸脱防止、インテリジェント・クルーズ・コントロールなど多彩な運転支援技術を搭載する。

そのほか、64色対応のアンビエントライト、プロパイロット・アシスト、USB-Cポート3基、Qi2ワイヤレス充電器、8スピーカーのボーズ・プレミアムオーディオシステムなどもオプションで選択できる。

パワートレインには2.0リットル直列4気筒エンジンを搭載し、前輪駆動方式を採用。2027年型では走行フィールの向上を狙いCVTに改良が加えられたほか、上級グレード「SR」をベースにした特別仕様車「ミッドナイト・エディション」が新設定された。

日産 セントラ SR 2027年モデル日産 セントラ SR 2027年モデル

ミッドナイト・エディションは、SRグレードが備えるハイレベルな装備に加え、専用の外装処理を施すことで精悍な雰囲気を強調しているのが特徴。ブラックのエンブレム(ミッドナイト・エディションの文字を含む)、ブラックのウィンドウトリム、18インチのブラック・アルミホイール、スーパーブラックの2トーン・ルーフを採用し、引き締まった外観を演出する。

このパッケージはSRグレードに650ドル(約10万円)の追加オプションとして設定されており、SRが標準で備える充実した装備をベースに、専用の外装アイテムを追加している。

日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」日産 セントラ 2027年モデル「ミッドナイト・エディション」

◆「かっこよすぎて」デザインへの好意的な声

X上では、新型『セントラ』の外観デザインを評価する投稿が目立った。中でも「黒め」を基調にしたミッドナイト・エディションのスタイリングに注目する声が多く見られた。

「新型セントラかっこよすぎて輸入したらおいくらか真面目に調べた結果絶望です」
「えーーーーかっこいい」
「日産セントラ格好いいじゃんね」
「セントラ見たけど俺は好きだな」
「日産もセントラとかパルサーとか良いですし」

日本国内では販売されていないモデルながら、コンパクトかつ端正なプロポーションに惹かれるユーザーが一定数いることがうかがえる。「日本で手に入らないのが惜しい」といったニュアンスの投稿も見られ、海外専売モデルならではの憧れの声が集まった格好だ。

《レスポンス編集部》

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