オートリブ、仮想衝突試験プラットフォーム「HBM Safety Suite」開発…トヨタが評価・利用を開始

オートリブの仮想衝突試験プラットフォーム「HBM Safety Suite」
オートリブの仮想衝突試験プラットフォーム「HBM Safety Suite」全 1 枚

自動車安全システムを手がけるオートリブ(Autoliv)は、仮想衝突試験プラットフォーム「Human Body Model(HBM)Safety Suite」の開発を進めており、トヨタが最初の顧客としてその機能の評価・利用を開始したと発表した。

仮想試験は、実際の試験では再現が難しい複雑な衝突条件の解析に活用できる。自動車業界では、車両開発サイクルの短縮、安全要件の変化、開発初期段階での知見取得の必要性が高まっており、仮想試験は実車衝突試験を補完する重要な手段となりつつある。

■HBM Safety Suiteとは

オートリブのHBM Safety Suiteは、衝突シミュレーション用の高度な人体モデルと、解析・可視化・意思決定のための専用ソフトウェアツールを統合した仮想安全プラットフォームだ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「駐車場に収まるレクサスが…」コンパクトSUV『UX』生産終了にSNSで惜しむ声、次期型への期待も
  2. ホイールのガリキズをDIYで目立たなくする! 傷の深さ別にわかる4つの補修方法 ~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  4. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  5. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る