日産自動車は9月10日、日本事業を再構築し、グローバルな競争力を強化する包括的な取り組みを発表した。
長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」のもと、商品ラインアップを拡充し、主要セグメントでのプレゼンスを強化する。新たな顧客や若年層の獲得を目指すとともに、国内市場とグローバル市場向けに日本で生産する車両のコスト・品質・生産性の競争力を向上させる方針だ。
輸出を拡大することで市場を多様化し、特定市場への依存を抑え、為替変動リスクへの耐性を高めることで、事業基盤の安定化にも貢献するとしている。



