STマイクロ、車載用イメージセンサ「VD56GA」発表…赤外線感度60%向上でドライバー監視を低コストに

STマイクロの車載用イメージセンサ「VD56GA」
STマイクロの車載用イメージセンサ「VD56GA」全 1 枚

STマイクロエレクトロニクスは、「SafeSense by ST」シリーズの新製品として、車室内の赤外線センシング向け1.1MP車載用イメージセンサ「VD56GA」を発表した。

本製品により、自動車メーカーや車載機器メーカーは、性能・車両への実装容易性・コストのバランスを保ちながら、幅広い車両ラインアップにドライバー/搭乗者モニタリングを導入できるようになる。

VD56GAは、赤外線撮像向けに最適化されたSTの新しい裏面照射型ピクセル構造「ST DeepNIR」を採用。前世代比で、MTF(変調伝達関数)で示される画像の鮮明度を35%、量子効率(赤外線感度)を約60%向上させた。

《森脇稔》

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