ヤマハ発動機販売が発表したスーパースポーツ『YZF-R9 ABS』の2027年モデルが、SNSで話題を集めている。艶消しの紺色に鮮やかなバーミリオン(朱色)を組み合わせた新色「マットダークブルー」の斬新な配色に、X(旧Twitter)では称賛の声が相次いでいる。
◆9月30日発売、価格は154万円
ヤマハ YZF-R9 ABS 2027年モデル(マットダークパープリッシュブルーメタリック1)
ヤマハ発動機販売は9月15日、『YZF-R9 ABS』の2027年モデルを9月30日より順次発売すると発表した。メーカー希望小売価格は154万円(税込)。新色は「ブラック」と「マットダークブルー」の2色で、既存の「ブルー」と合わせて全3色展開となる。
「YZF-R9」は『MT-09』のパワーユニットを基に、ミドルクラス最強のトラックパフォーマンスを目指して開発された「Re-DNAed Supersport」がコンセプトのモデルとして、幅広いスキルのライダーから支持されている。
クロスプレーン・コンセプトに基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列3気筒・888ccエンジンを軽量アルミフレームに搭載したスーパースポーツモデル。性能・スペックに変更はなく、製造工程の一部変更にとどまるという。
「マットダークブルー」は深みのある艶消し紺をベースに、バーミリオンをカウルに差し色として配し、ホイールやフロントフェンダーも同色でまとめた、ストリートシーンで映える若年層向けのカラーリングだ。
◆SNSでの反響は
ヤマハ YZF-R9 ABS 2027年モデル(マットダークパープリッシュブルーメタリック1)SNSでは、新色のデザインに対する好意的な声が目立った。「YAMAHA 新作のYZF-R9のマッドダークブルーかっこよすぎ」といった率直な称賛に加え、「このカラーリングいいなぁ YZF-R9とかもだけどウィングレットあるのかっこいい 新色派手なのいいよね」と、配色だけでなく空力パーツも含めたデザイン全体を評価するコメントも見られた。
購入や試乗への期待を寄せる声も多い。「これからはYZF-R9の1台でのバイクライフになります!大事に乗らねば」と納車を心待ちにする投稿や、「YZF-R9買おうかな」「なんか普通にYZF-R9欲しいな」といった素直な物欲を吐露する声が続出。さらに「YZF-R9良いな…一回乗ってみたいわっ」と試乗意欲を示す投稿や、「YZF-R9って意外とお買い得なんだ」と154万円という価格を評価するコメントも見られ、幅広い層から関心が寄せられていることがうかがえる。
紺とバーミリオンという意外性のある組み合わせは、既存ユーザーだけでなく新たな層の興味も引いているようだ。




