輸出管理業務の効率化、KSAが「GAIHI INSIGHT AI」で解決へ…物流DX EXPO 2026夏東京

「GAIHI INSIGHT AI」
「GAIHI INSIGHT AI」全 1 枚

KSAインターナショナルは、2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで東京ビッグサイト(東7・8ホール)で開催される「物流DX EXPO 2026 夏 東京」に出展する。

同社ブース(S05-15)では、輸出管理業務を支援する生成AIサービス「GAIHI INSIGHT AI」を展示し、デモンストレーションを実施する。

■輸出管理業務の課題

安全保障貿易管理の重要性が高まるなか、多くの企業では該非判定や取引審査業務に多くの時間と労力が費やされている。

技術資料や仕様書の確認、規制要件との照合、判定根拠の整理・記録といった業務は専門知識を必要とするため、特定の担当者に依存しやすく、人材育成や業務引継ぎに課題を抱える企業も少なくない。

また、法令改正への対応や管理体制の維持など、輸出管理担当者の業務負荷は年々高まっている。

■GAIHI INSIGHT AIとは

GAIHI INSIGHT AIは、KSAインターナショナルが長年培ってきた国際物流・通関業務の知見と生成AIを組み合わせたサービスだ。

該非判定業務における担当者負荷の軽減や業務の標準化を目指し、輸出管理担当者がより本質的な判断業務に注力できる環境づくりを支援する。判定根拠の整理やナレッジ活用を支援することで、コンプライアンスリスクの低減にも貢献する。

■会社概要

KSAインターナショナルは1946年に京都で創業した通関業者で、防衛省向け貨物や特殊貨物の取り扱いを得意とする。2009年にはAEO(認定通関業者)認定を取得しており、通関業務から保税業務まで一貫したサービスを提供している。

《森脇稔》

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