スズキ『SV-7GX』待望の日本発売、Vツインエンジン搭載の新型クロスオーバー 価格は113.3万円から

スズキ SV-7GX
スズキ SV-7GX全 28 枚

スズキは10月1日、645cc Vツインエンジンを搭載する新型クロスオーバーモデル『SV-7GX』を10月13日より発売すると発表した。価格は113万3000円(税込)から。

【詳細画像】鈴鹿8耐やMSショーに展示されたスズキ『SV-7GX』

「SV-7GX」は、上位モデルのスポーティーな『GSX-S1000GX』のコンセプトやアグレッシブなデザインを踏襲したモデルだ。ストリートモデルのスポーツ性とアドベンチャーモデルの快適性を融合したクロスオーバーモデルとして開発された。

スズキ SV-7GX(左)とGSX-S1000GX(右)(東京モーターサイクルショー2026)スズキ SV-7GX(左)とGSX-S1000GX(右)(東京モーターサイクルショー2026)

2025年秋の「EICMA(ミラノショー)」で発表、今年3月のモーターサイクルショーで日本初公開されて以来、導入が期待されていた。すでに生産を終了した『SV650』、『Vストローム650』で定評のあった645cc Vツインエンジンを継承した実質的後継モデルとしても、ファンの注目を集めている。

欧州仕様と同様に、スチール製のトレリスフレームと、スリムでコンパクトな645cc Vツインエンジンを採用。最高出力は54kW(73ps)/8500rpm、最大トルクは64Nm(6.5kgfm)/6800rpm。アドベンチャータイプでありながら、シート高は795mmとすることで、エントリーユーザーにも適したサイズを実現。疲れにくく足つきの良いシートを組み合わせることで、長距離ツーリングの快適性と街中での扱いやすさ・安心感を両立した。

スズキ SV-7GXスズキ SV-7GX

電子制御システム「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」も搭載する。エンジンの出力特性を調整できるスズキドライブモードセレクター(SDMS)、スズキトラクションコントロールシステム、双方向クイックシフトシステムなどの機能が走行をサポートする。

そのほか、明るさと広い配光を両立した小型プロジェクターライトや17リットルの燃料タンクを装備し、実用性を高めている。

スズキ SV-7GXスズキ SV-7GX

メーカー希望小売価格は、「SV-7GX(ブリリアントホワイト)」が113万3000円、その他カラー(ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック、パールマットグレージュ、グラススパークルブラック)が117万7000円。

日本国内の年間目標販売台数は840台。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  3. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  4. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  5. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る