レクサス『LX』に新グレード「F SPORT」登場、1700万円から 一部改良モデル発売

レクサス LX F SPORT
レクサス LX F SPORT全 38 枚

レクサスは10月1日、フラッグシップSUV『LX』の一部改良モデルを発表。さらに新グレード「F SPORT」をラインアップに追加し、全国のレクサス店を通じて発売した。

【詳細画像】レクサス LX F SPORT

LXは「世界中のどんな道でも楽に・上質に」をコンセプトに、世界50カ国以上で展開するフラッグシップSUVだ。今回の一部改良では全仕様のEPS(電動パワーステアリング)チューニングを最適化し、ドライバーの意図に忠実な操舵感を追求。サスペンション特性の最適化も施し、操縦安定性と乗り心地を向上させた。

◆専用装備が満載の「F SPORT」

レクサス LX700h F SPORT(ニュートリノグレー)レクサス LX700h F SPORT(ニュートリノグレー)
レクサス LXに搭載されているパフォーマンスダンパー リヤスタビライザーレクサス LXに搭載されているパフォーマンスダンパー リヤスタビライザー

新設定の「F SPORT」には、専用チューニングを施した前後パフォーマンスダンパー(ヤマハ発動機の登録商標)、トルセンLSD(ジェイテクトの登録商標)、リヤスタビライザーを標準装備。EPSとAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)にも「F SPORT」専用チューニングを施し、優れたレスポンスと高い操縦安定性を実現した。

フロントにはメッキモールとブラック塗装のメッシュパターンラジエーターグリルを採用。フロントエンドを低く構成することで力強くアグレッシブな造形を際立たせた。リヤバンパーにはディフューザー形状のブラック塗装を施し、フロントと共通の専用メッシュパターンをあしらっている。足元には265/50R22タイヤと22インチ鍛造アルミホイールを標準装備し、オプションでレッドブレーキキャリパー(フロントにレクサスロゴ入り)も設定する。

レクサス LX F SPORTレクサス LX F SPORTレクサス LX F SPORTレクサス LX F SPORT

フロントシートはサイドサポート部を補強し、コーナリング時の横Gに対するホールド性を向上。ディンプルレザーを用いたシフトノブとステアリングホイール、アルミ製スポーツペダル&フットレスト、「F SPORT」ブラックロゴスカッフプレートを設定した。12.3インチフルグラフィックメーターには専用デザインを含む計3種類の表示レイアウトを用意する。

エクステリアカラーは「F SPORT」専用色「ニュートリノグレー」を含む計6色、インテリアカラーは専用色「フレアレッド」を含む計3色を設定。オーナメントパネルには日本刀の刃紋を表現したアルミニウム製「刃取」を採用した。

◆スタイルを深化させた「OVERTRAIL+」

レクサス LX700h OVERTRAIL+(ムーンデザート)レクサス LX700h OVERTRAIL+(ムーンデザート)

「OVERTRAIL+」はタイヤサイズを265/65R18から265/70R18へ拡大。タイヤ外径の拡大に合わせて最低地上高を高め、岩石路などの悪路走破性を向上させた。タイヤ側面にはブロックパターンを施し、風格ある力強いスタイリングを表現した。

また、「LX600」標準仕様には新たに20インチアルミホイールを設定。エクステリアカラーには全仕様共通で「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を新規追加した。

メーカー希望小売価格は、標準仕様の「LX600」が1560万円、「LX600 EXECUTIVE」が2110万円、「LX600 OVERTRAIL+」が1600万円。ハイブリッドの「LX700h」が1700万円、「LX700h EXECUTIVE」が2210万円、「LX700h OVERTRAIL+」が1700万円。

新グレードの「LX600 F SPORT」が1700万円、「LX700h F SPORT」が1800万円となっている(いずれも税込)。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る