四日市市の認定商品ブランド「泗水十貨店」、高速道路初の常設コーナー…東名阪道EXPASA御在所に10月4日オープン

四日市市の認定ブランド「泗水十貨店」
四日市市の認定ブランド「泗水十貨店」全 6 枚

中日本エクシス三重支店は、四日市市および三岐鉄道と連携し10月4日、東名阪道のEXPASA御在所(下り)に、四日市市認定ブランド「泗水十貨店」の販売コーナーをオープンする。

【画像全6枚】

高速道路サービスエリアへの常設コーナー設置は今回が初めてとなる。

■「泗水十貨店」とは

「四日市」という地名は、「四」の付く日に市場が開かれたことに由来するとされる。また、良質な水が豊富に湧き出る四つの井戸があったことから「泗水の里」とも呼ばれてきた。

「泗水十貨店」は、そうした四日市の伝統や技術・こだわりを伝えるため、厳選された特産品(十貨)を取り扱う商店をイメージして誕生した四日市市の認定商品ブランドだ。

■販売商品は23品

EXPASA御在所(下り)では、「泗水十貨店」商品23品を販売する。

抹茶パウダー(有糖・無糖の2種)は本来の甘みと渋みを味わえる特別ブレンド。抹茶ラテや菓子作りにも活用できる。

四日市萬古焼の土鍋は国内シェア約8割を誇る萬古焼の技術を応用。約30分で美味しいごはんが炊ける。

日永うちわは三重県指定伝統工芸品。骨数が多くしなやかで、香り玉を入れた「香るうちわ」はアロマも楽しめる。

泗水十貨店限定ごま油は芳醇な香りと深いコクを追求した四日市の新名物だ。

フィナンシェ3種はG7伊勢志摩サミットで各国首脳に提供された「本かぶせ茶フィナンシェ」のほか、「胡麻フィナンシェ」「酒粕フィナンシェ」の計3種。

また、四日市市マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」のグッズや「四日市夜景商品」も販売する。

■プレオープンと記念式典

10月3日(土)11時からプレオープンし、一般客も購入できる。翌4日(日)11時からはオープン記念式典を開催。森智広・四日市市長、雨澤隆生・三岐鉄道代表取締役社長、高野智治・中日本エクシス三重支店長らが出席し、テープカットや商品サンプリングを行う予定だ。

■EXPASA御在所(下り)について

同施設は三重の玄関口として伊勢神宮参拝客をはじめ多くの利用者に親しまれており、2026年9月にリニューアルオープンから16年を迎えた。10月1日から31日まで上下線で16周年記念イベントを実施中だ。

《森脇稔》

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