AI搭載ロボット芝刈り機、MOVAが実演デモへ…農業WEEK2026

MOVAブースイメージ
MOVAブースイメージ全 5 枚

スマートライフソリューションブランド「MOVA(ムーバ)」を展開するスペースウォーカー テクノロジー ジャパンが、2026年10月7日(水)から9日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「第16回 農業WEEK 東京展(J-AGRI)」に出展する。

【画像全5枚】

J-AGRIは日本・アジア最大級の農業・畜産展示会で、主催はRXジャパン合同会社。MOVAのブースは幕張メッセ6ホール、小間番号17-1に設置される。

■出展の背景

MOVAはロボット掃除機などを通じて家事負担の軽減に貢献してきたブランドだ。屋内で培った高度なナビゲーション技術や自動化のノウハウを屋外へと広げ、日本の農業や緑地管理が抱える「高齢化」「深刻な人手不足」「過酷な屋外作業」という課題に対応するソリューションを提案する。会場では製品の動きや性能を確かめられる実演デモも実施される。

■主な出展製品

【ロボット芝刈り機】

「LiDAXシリーズ」は、境界ワイヤーやRTKアンテナの設置が不要な全自動芝刈り機だ。「UltraView 2.0」環境検知技術(3D LiDAR+AIカメラ)を搭載し、センチメートル単位の正確な走行を実現する。「UltraTrim 1.0」技術により端まで美しく仕上げ、障害物回避やペット配慮モードも備える。

「ViAXシリーズ」は、「UltraEyes 1.0」AIデュアルビジョン(高画質カラーカメラ+奥行きセンサー)を搭載。境界線の設定からマップ作成、効率的なルート走行まで自動で行い、スマートフォンアプリで操作できる。

なお、フロスト&サリバンの調査(2025年12月調査完了)によると、MOVAは2024年11月~2025年10月における世界のLiDAR搭載ロボット芝刈り機の販売台数でブランド別世界No.1となっている。

【バッテリー式ガーデンツール・電動工具(日本初公開)】

いずれも「MOVA 20Vリチウムイオンバッテリー SyncPack」を採用し、20Vおよび2×20Vの双方のプラットフォームに対応する。グラストリマー、芝刈機、ヘッジトリマー、チェンソー、リーフブロワなど多彩なガーデンツールのほか、ドライバドリル、インパクトドライバ、ディスクグラインダ、マルノコなどの電動工具も展示される。

■MOVAについて

MOVAは2024年11月に日本法人として本格参入し、すでに世界60以上の国と地域で展開するスマート家電ブランドだ。日本法人はスペースウォーカー テクノロジー ジャパン株式会社だ。

《森脇稔》

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