ブレイズは、2026年10月10日(土)・11日(日)に長野県安曇野市の堀金総合体育館で開催される「第19回 安曇野環境フェア2026」に初出展する。
出展する車両は、四輪特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」、二輪特定小型原付「スマートEV 特定原付モデル」、「キックボードEV ベーシックモデル」、三輪電動バイク「EVデリバリー」の計4車種。環境負荷の低減と地域の移動課題解決につながる電動モビリティを紹介する。
■16歳以上は免許不要の「ブレイズ イーカーゴ」
「ブレイズ イーカーゴ」
今回の出展のメインが、「ブレイズ イーカーゴ」だ。16歳以上であれば免許不要で利用でき、最大30kgの積載が可能な荷台を搭載する。500Wモーターと勾配17度(約31%)の登坂能力を持ち、坂道でも力強い走行を実現する。
バッテリーは取り外しての充電と、車体に装着したまま家庭用100Vコンセントから直接充電する両方に対応。荷台は地上高約550mmの低床設計で、買い物かご2個分の幅広スペースを確保している。バック機能やヒルアシスト機能(上り坂は30秒間停止保持、下り坂は自動低速走行)も搭載し、安全性にも配慮した設計だ。車体価格は税込54万7800円(バッテリー1個標準装備、配送費別途)。
長野県は全国有数の農業県であり、高齢化の進行や地域交通の課題、農業・地域配送を支える人手不足への対応が求められている。こうした背景から、同車両には長野県内をはじめ多くの問い合わせが寄せられているという。
■脱炭素とコスト削減を両立する「EVデリバリー」
三輪電動バイク「EVデリバリー」三輪電動バイク「EVデリバリー」は、ガソリン車と比較して約6分の1のランニングコストを実現する屋根付き電動デリバリーバイクだ。車検・車庫登録が不要で、100Vの家庭用コンセントから充電できる。走行時に静かで環境にやさしく、深夜・早朝の配達にも対応できる。価格はルーフレスタイプが税込59万9500円、ルーフ装着タイプが税込64万6800円(諸費用別途)。
■その他の展示車両
スマートEV 特定原付モデル「スマートEV 特定原付モデル」は16歳以上免許不要のまたがるタイプの電動バイクで、最短5秒で折りたたみ可能。価格は税込23万9580円。「キックボードEV ベーシックモデル」は立ち乗り・座り乗りの2WAY仕様で、折りたたんで車載もできる。価格は税込19万5580円。
■試乗体験も実施
ブレイズのブースでは車両展示に加え、会場入口横の特設スペースで全4車種の試乗体験を実施する予定だ。イベントへの入場は無料。開催時間は10日が10:00~16:00、11日が10:00~15:00だ。
ブレイズは東証グロース市場上場の株式会社MTGのグループ企業で、電動モビリティの企画・製造・販売を手がけている。




