地中型データセンターを日本で初めて開発へ、神戸市の既存トンネルを活用…三井不動産や熊谷組

既存トンネルを活用した地中型データセンターイメージ
既存トンネルを活用した地中型データセンターイメージ全 1 枚

三井不動産、熊谷組、ゲットワークスの3社は、兵庫県神戸市にある既存トンネルを活用した日本初の地中型データセンター事業の開発に着手すると発表した。2027年末の運用開始を予定している。

■神戸市の廃トンネルを活用

対象となるトンネルは、神戸市が2005年9月まで造成用の土砂運搬に使用していた施設だ。山と海を総延長14.5kmで結ぶベルトコンベア用の跡トンネルで、住宅・産業団地の整備や神戸空港の埋め立て事業など、神戸のまちづくりを長年支えてきた。

今回、三井不動産と熊谷組は、このトンネルの総延長のうち約3km・面積約1万7000m²の貸付に関する条件付き入札において、2026年9月4日に落札者として決定を受けた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る