金型管理機能を「ASUENE SUPPLY CHAIN」に追加、中小受託取引適正化法に対応…アスエネ

「ASUENE SUPPLY CHAIN」に金型管理の新機能
「ASUENE SUPPLY CHAIN」に金型管理の新機能全 2 枚

アスエネは、サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「アスエネ サプライ チェーン(ASUENE SUPPLY CHAIN)」に、製造委託で使用する金型などの管理機能を新たに追加すると発表した。

新機能により、バイヤーはサプライヤーに保管を依頼している金型・木型・治具などの情報を一元化できる。保管状況や費用負担の確認、継続保管・返却・廃棄に関する判断が可能となり、複数の拠点やサプライヤーに分散する金型・治具を把握しやすくすることで、調達部門の管理負担を軽減する。

■金型管理機能を追加する背景

製造業では、サプライヤーが部品の製造に使用する金型を製作し、完成後はバイヤーの資産として管理されるケースがある。一方、金型の実物はサプライヤーの工場で保管され、点検やメンテナンスもサプライヤーが担うため、保管場所の確保や維持管理に費用がかかる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る