DHLの重量貨物エクスプレス「HWX」、アジア太平洋で取扱量16%増…自動車分野が最大の伸び

DHLエクスプレスの重量貨物向けの新サービス「Heavy Weight Express(HWX)」
DHLエクスプレスの重量貨物向けの新サービス「Heavy Weight Express(HWX)」全 1 枚

DHLエクスプレスは、重量貨物向けの新サービス「Heavy Weight Express(HWX)」において、2026年1月から7月にかけてアジア太平洋地域(中国を除く)の1日あたり国際エクスプレス取扱重量が16%増加したと発表した。

重要部品や機械、産業設備など、より重い貨物を国境を越えて輸送する企業が増えており、DHLが推進する「スマート・インダストリアル・グロース戦略」の成果が表れている形だ。

業界調査によると、アジア太平洋地域(中国を除く)では年間推定1020万tの重量貨物が輸送されている。近年は貿易の混乱や製造のボトルネック、需要の変動により先行きが読みにくい状況が続いており、企業はサプライチェーンリスクへの対応を見直している。急な需要変動への対応や納期管理の手段として、エクスプレス輸送の活用が広がっている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  2. メルセデスAMG、新型高性能SUV『GT SUV』を予告…デビューは10月17日
  3. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  4. 英トヨタ、『Top Gear』伝説の耐久試験を再現…新型『ハイラックス』に760kgのトレーラーハウス落下
  5. スバル『BRZ』に「ZC15」、専用セラミックホワイト×ブロンズの限定300台…2027年初頭米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る