マツダと矢崎総業、新型『CX-5』でワイヤーハーネス種類数を80%減 生産の近場化・自動化で成果

マツダ CX-5 新型
マツダ CX-5 新型全 2 枚

マツダと矢崎総業は10月15日、ワイヤーハーネス生産の近場化・自動化に向けた共創活動の成果を、新型マツダ『CX-5』に初めて採用したと発表した。

ワイヤーハーネスは、車載機器に電力や情報を伝える重要部品だ。車両ごとに異なる仕様に対応するため多数の電線や端子を組み合わせる必要があり、多くの工程を人の手で行っている。部品種類の増加に伴う在庫管理や生産・物流の複雑化、環境変化への対応も課題となっていた。

両社は2022年初旬から、車両生産工場の近傍で完成品を生産する「近場化」と、その実現に必要な「自動化」に取り組んできた。完成車メーカーとサプライヤーという従来の枠を超え、開発初期段階から連携。自動化を前提にワイヤーハーネスの種類数・仕様・構造・製造工程を一体で見直した。

《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  2. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  3. メルセデスAMG、新型高性能SUV『GT SUV』を予告…デビューは10月17日
  4. 英トヨタ、『Top Gear』伝説の耐久試験を再現…新型『ハイラックス』に760kgのトレーラーハウス落下
  5. スバル『BRZ』に「ZC15」、専用セラミックホワイト×ブロンズの限定300台…2027年初頭米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る