インディアン、「ドクター・ジキル&ミスター・ハイド」のエギゾーストシステムが日本でも購入可能に

ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合
ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合全 4 枚

インディアン モーターサイクルは10月15日、オランダの排気システムメーカー、ドクター・ジキル&ミスター・ハイド(Dr. Jekill & Mr. Hyde)との日本向けパートナーシップ締結を発表した。

【画像】「ドクター・ジキル&ミスター・ハイド」のエギゾーストシステム

日本市場では日本の規制に適合するインディアン純正アクセサリー・エキゾーストシステムが提供されていなかった。今回のパートナーシップにより、同社の電子制御可変式イグゾーストシステムが、全国のインディアン モーターサイクル正規ディーラーを通じて購入できるようになる。

製品の供給は、ドクター・ジキル&ミスター・ハイドの日本における輸入総代理店、ウイオール・モーターサイクル事業部「トライジャ(TRIJYA)」が担う。

◆3つのサウンドモードを電子制御で切り替え

ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合

同エキゾーストシステムは電子制御によって「ドクター・ジキル(全閉モード)」「ダイナミック(半開モード)」「ミスター・ハイド(全開モード)」という3種類のサウンドモードを切り替えられる。ライダーはその時の気分やライディング環境に合わせてモードを選択でき、いずれも公道走行が可能だ。

25年以上の技術革新と最先端エンジニアリングに基づき、インディアン モーターサイクルの各モデル専用に設計・開発されている。欧州型式認証を完全に取得しており、日本の法規制にも適合した。

◆対象モデルは2014年以降の幅広いラインナップ

対象モデルは2014年以降の現行モデルから将来導入されるモデルまで幅広く対応する。具体的には『スカウト』、『チーフ』、そしてパワープラス(PowerPlus)エンジン搭載のバガーおよびツアラーモデルが含まれる。

スカウトは水冷1250ccのスピードプラス(SpeedPlus)Vツインエンジンを搭載し、同ブランドで最も成功しているプラットフォームだ。スカウト購入者の90%以上がインディアン初購入者で、購入者の4分の1近くがバイク初心者という。『スカウト シックスティ』は999ccエンジンを搭載し、より求めやすい価格設定となっている。スカウトシリーズは現在、計8モデルを展開する。

ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合ドクター・ジキル&ミスター・ハイドのエギゾーストシステムがインディアン モーターサイクルの各モデルに適合

チーフシリーズには、現在入手可能な最後の大型空冷Vツインエンジン「サンダーストローク116(Thunderstroke 116)」(1890cc)が搭載され、156Nmのトルクを発揮する。

パワープラスファミリーには「チーフテン パワープラス」「チャレンジャー」「ロードマスター パワープラス」「パースート」がラインナップされる。搭載エンジン「パワープラス112(PowerPlus 112)」(1834cc)は最高出力122hp、最大トルク181.4Nmを実現している。

全国のインディアン正規ディーラー店頭では、ドクター・ジキル&ミスター・ハイドを装着した試乗車を2台用意し、顧客が実際に体感できる体制を整えている。

《レスポンス編集部》

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