森六、中国子会社の持分を全て譲渡…電動化進展で事業環境が大きく変化

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森六は、取締役会において、連結子会社(孫会社)である広州森六塑件有限公司(以下「広州森六」)の持分100%を、衆智達国際集団有限公司(香港)に譲渡することを決議したと発表した。

■譲渡の背景

近年、中国自動車市場では電動化の進展や消費者ニーズの多様化、現地自動車メーカーの台頭による競争激化など、事業環境が大きく変化している。

森六グループはこれまで生産体制の効率化や固定費の適正化などによる収益改善に取り組んできたが、中国拠点の最適化および経営資源の選択と集中を進めることが企業価値の向上につながると判断し、今回の持分譲渡を決定した。

《森脇稔》

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