マクニカは10月29日、パシフィコ横浜で11月18~20日に開催される組込み・エッジ技術の展示会「EdgeTech+ 2026」に出展すると発表した。エッジAIやフィジカルAI、センシング、セキュリティを4つのゾーンに分け、実機デモを中心に紹介する。
エッジAIのゾーンでは、映像・音声・空間をその場で理解し、判断に必要な情報へ変換する技術を展示する。映像を言葉で説明するVLM、オフラインで動く日本語LLM、ビジョンAI、ライダーとカメラによる3D空間認識などを取り上げる。
フィジカルAI・ロボティクスのゾーンでは、認識・判断・制御をつなぐ技術を紹介する。VLAによるロボット制御のほか、ロボットハンドの触覚センシング、センサーフュージョン、モーター制御などを展示する。
センシング・状態監視のゾーンでは、危険や異常の早期把握に向け、ミリ波センサーによる障害物検知や、動画の検索・要約AIなどを紹介する。
セキュリティのゾーンでは、CRAへの対応や、製品セキュリティの体制構築・運用支援を取り上げる。法規対応を継続的な運用や改善につなげる取り組みを示す。
EdgeTech+ 2026の会場はパシフィコ横浜の展示ホールとアネックスホールで、マクニカのブース番号は「BC-04」。開催時間は10~17時で、19日のみ18時まで。入場は無料で、事前登録が必要となる。




