ヤマハ発動機は11月2日、スポーツボート『255 FSH Sport H』『275SD』『255XD』『AR250』『AR205』の2027年モデルを、2027年2月より順次発売すると発表した。
2027年のスポーツボートラインアップは、新型センターコンソールモデル「255 FSH Sport H」を新たに導入するとともに、フラッグシップモデル「275SD」、ウェイクスポーツ専用モデル「255XD」、多目的スポーツボート「AR250」、エントリーモデル「AR205」の計5機種を展開する。
◆多彩なマリンレジャーに対応、新型「255 FSH Sport H」
今回新たに導入する「255 FSH Sport H」は、優れた航走性能とフィッシングをはじめとする多彩なマリンレジャーへの対応力を兼ね備えたモデルだ。センターコンソールレイアウトによる広々としたデッキスペースに加え、ロッドホルダーやライブウェルなど充実したフィッシング装備を採用した。
スポーツボートとして初めてヘルムマスターEXのジョイスティックコントロールを搭載し、前後進や横移動、その場旋回などの操作を直感的に行うことができる。離着岸時や低速域においても優れた操船性を発揮し、フィッシングからクルージング、マリンアクティビティまで幅広い用途に対応する。メーカー希望小売価格は2575万6742円(税込)。
◆フラッグシップモデル「275SD」
ヤマハ 275SD
「275SD」はヤマハスポーツボートのフラッグシップモデルで、プレミアムな居住空間と優れた走行性能を両立する。革新的な操船支援システム「DRiVE X」を採用し、横移動やその場回頭、ドックホールド機能などにより快適な操船性を提供する。メーカー希望小売価格は3900万3712円(税込)。
◆ウェイクスポーツ専用モデル「255XD」
ヤマハ 255XD「255XD」は電動ウェイクブースターと、従来モデルより容量を拡大したウォーターバラストシステムを採用し、ウェイクスポーツに適した質の高い引き波を創出する。ヘルムマスターEXジョイスティックコントロールを新たに搭載し、快適な操船性を実現した。メーカー希望小売価格は2792万8318円(税込)。
◆多目的スポーツボート「AR250」
ヤマハ AR2501.9Lハイアウトプットエンジンを2基搭載し、力強い加速性能と優れた運動性を実現。ウェイクスポーツからクルージングまで幅広いマリンレジャーに対応する。メーカー希望小売価格は1802万8318円(消費税込み)。
◆新エントリーモデル「AR205」
ヤマハ AR205新たにラインアップへ加わる「AR205」は、コンパクトな20フィートボディに高出力1.8L SVHO(スーパーチャージャー付き)エンジンを搭載する。優れた加速性能とスポーティな走りを実現しながら、扱いやすいサイズ感によりボートエントリー層にも最適なモデルだ。
快適なシートレイアウトと広いデッキスペースを備え、ウェイクスポーツやシュノーケリングなどさまざまなマリンアクティビティを楽しめる。メーカー希望小売価格は1242万7525円(消費税込み)。
なお、いずれも価格・仕様は2026年10月現在のもので、予告なく変更される場合がある。




