スズキは10月29日、2026年度上半期(4~9月)の四輪車生産・販売・輸出実績を発表した。世界販売は前年同期比19.9%増の182万4006台、世界生産は同16.6%増の190万3896台となり、ともに上半期として過去最高を更新した。インドを中心とする海外の増加が全体を牽引した。
世界販売は2期ぶりに増加した。海外販売は26.0%増の146万9966台と、2期ぶりに増加して上半期の過去最高を更新。インドは35.4%増の110万260台、その他の地域は4.3%増の36万9706台だった。インドに加え、中南米、アフリカも上半期として過去最高となった。
国内販売は0.3%減の35万4040台と、5期ぶりに減少した。登録車は12.4%増の8万5241台と5期連続で増加し、上半期として過去最高を記録した。いっぽう、軽四輪車は3.7%減の26万8799台と2期連続で減少し、国内全体では前年同期を下回った。



