ドライブエンタメアプリ「ココドライブ!」、Android版リリース…走行記録や旅図鑑など全機能に対応

スマホアプリ「ココドライブ!」のAndroid版
スマホアプリ「ココドライブ!」のAndroid版全 5 枚

京都府京都市に本社を置くNexgearは、ドライブエンタメアプリ「ココドライブ!」のAndroid版をGoogle Playで提供開始した。Android 12以降のスマートフォンに対応し、無料でダウンロードできる。

【画像全5枚】

ココドライブ!は2026年7月にiPhone版をリリースした走行記録を軸にしたドライブエンタメアプリだ。リリース後に「Androidでも使いたい」という声が多数寄せられており、正式リリース時から予定していたAndroid版をこのたび提供する運びとなった。

Android版では、Androidの操作感に合わせて一から開発しながら、アイフォーン版と同じ主要機能をそろえた。

■主な機能

【ドライブログ・走破マップ】

「出発する」をタップするだけで、GPSがルート・走行距離・走行時間を自動で記録する。走った道は「走破マップ」として日本地図に重なり、通過した都道府県が塗られていく。Android 16以降ではステータスバーにも「記録中」と表示される。

【豆知識ガイド】

走行中の現在地に応じて、地名の由来や名所・史跡、地元の名物といった土地の雑学を音声と字幕で案内する。ナビアプリや音楽アプリと併用でき、「オートクルーズ」機能を使えばクルマに乗っていないときでも仮想ドライブでガイドを楽しめる。

【旅図鑑】

ドライブ記録中に対象スポットの近くを通ると、スタンプを自動で獲得できる。手動チェックインは不要だ。現在は「現存12天守」「東海道五十三次」「県庁所在地」「全国の道の駅」「重要伝統的建造物群保存地区」「日本の城」の6コレクションで、全国1600か所以上のスポットを収録している。スタンプの全国獲得順位はiPhone版とAndroid版で共通となっている。

【愛車登録・愛車日記】

メーカー・車名・ニックネームを登録でき、クルマのほかバイクや自転車にも対応する。ドライブ終了後、登録した愛車がその日の走行をもとに日記を自動生成する。

■アカウント連携とデータ引き継ぎ

ログインにはGoogleアカウントとApple IDのどちらも使用可能で、ゲストとして始めることもできる。記録はクラウドに保存されるため、iPhoneからAndroidへ機種変更しても、同じアカウントでログインすればドライブログや愛車日記、スタンプをそのまま引き継げる。

■料金プラン

基本機能のドライブ記録・ログ・走破マップは無料で利用できる。有料プラン「ココドライブ!Pro」は月額550円(税込)で、豆知識ガイドの利用回数拡大、旅図鑑の全コレクション解放、愛車の無制限登録、天気の自動記録、写真付き休憩メモ、広告非表示などが利用可能となる。初回は7日間無料で試せる。

今後はiPhone版・Android版の両方で新機能を順次追加する予定で、旅図鑑のコレクション拡充や走破マップ・豆知識ガイドの充実を進めるほか、自治体や観光協会、地域事業者との連携も視野に入れているという。

Nexgearは「人とクルマが紡ぎ合う、次の100年を創り出す。」をミッションに掲げ、2025年9月に京都で創業したIT企業だ。代表の松永拓真氏は日産自動車での車両開発経験を持ち、ファッションテックスタートアップのCTOを経て同社を設立した。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  2. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  3. ホンダ『オデッセイ』628台にリコール…バッテリー上がり
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る