【和田智のカーデザインは楽しい】第5回…中国EVは情熱(パッション)に溢れている 3枚目の写真・画像

プレミアム ビジネス

和田智の気になる中国EVブランド(1)ZEEKR。Geelyとその傘下にあるボルボとの共同出資プレミアムEVブランド。ZEEKR X(SUV)はフロントランプ類に特徴を持たせつつ、ボディサイドにエッジを効かせた特徴的な構成を持たせているがシンプルでスマートに感じる。なかなかのデザイナーがまとめたと推測できる。
《Photo by Satoshi Wada (c)》 和田智の気になる中国EVブランド(1)ZEEKR。Geelyとその傘下にあるボルボとの共同出資プレミアムEVブランド。ZEEKR X(SUV)はフロントランプ類に特徴を持たせつつ、ボディサイドにエッジを効かせた特徴的な構成を持たせているがシンプルでスマートに感じる。なかなかのデザイナーがまとめたと推測できる。

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  3. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  4. シビックベースのネオレトロマシンに「興奮した」!光岡『M55』量産モデル第2弾発表に反響集まる
  5. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  6. ブレーキ鳴き・効き不足は“皮膜不足”が原因? ブレーキパッドの正しい使い方をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~
  7. 【マツダ CX-5 最終試乗】トータルバランスの高さは、新型にも見劣りしない…島崎七生人
  8. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  9. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  10. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
ランキングをもっと見る