【東京ショー速報 Vol. 32】『KIWI』フォーマット、いよいよカーナビ地図が共通化に

自動車 ニューモデル モーターショー
かねてから噂のあったナビソフトの地図フォーマットが、いよいよ統一化に向け『KIWI』として動き出した。ナビソフトの共通化は、CDナビの『ナビ研』フォーマットがあるが、今回はDVDナビ用ソフトをを含めてのもので、トヨタや日産など、自動車メーカーまでも共同歩調をとるという。実現すればいままで以上に共通化の土俵が実現する。

地図のフォーマットが共通化されれば、カーナビごとに専用ソフトを購入するといった不便さは解決されるわけで、ユーザーにとっての利便性は大いに増す。「地図自体のオリジナリティが薄れる」という一部の声に対しては、地図以外にオリジナルエリアをもたせ、ここに各社のオリジナル機能をもたせることになりそうだ。このオリジナル部分での互換は保たれないが、カーナビとしての地図を使った機能はそのまま互換性が保たれるわけで、早ければ2000年末にも対応ナビが登場する可能性がある。

これらの地図のデータを供給する住宅地図メーカー・ゼンリンのブースには、このコンセプトを知らせるデモを展開。これから広がるナビソフトの共通化に向けてゼンリンが大きく関わっていることをアピールしていた。


《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
  3. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. 無限、新型ホンダ『N-BOX』用パーツ発売!「My Special BOX」コンセプトで個性&迫力アップ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る