【東京ショー速報 Vol. 36】ポルシェ・ニュー911ターボを初公開。日本導入は2000年中ごろ

自動車 ニューモデル モーターショー

 

ポルシェはモーターショー会場において、フルモデルチェンジを受けた新しい911ターボを日本で初めて展示した。

外観上の特徴はウィンカーと一体型になったヘッドランプユニットで、これによりボクスターとの違いがひと目で分かるようになった。
エンジンは3.6リッター24バルブ・ツインターボで、420psの最高出力と560Nmのトルクを発生する。
トランスミッションは6MTおよび5速ティプトロニック。駆動方式は4WD。
日本導入時期は2000年中盤と予想される。


《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  3. 歴代最強? 新型ポルシェ『カイエン』はこうなる! 最上級グレードは1000馬力超え
  4. 軽キャンピングカー最大級の空間、ダイハツ『アトレー』ベースで363万9000円から
  5. 今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る