初日ランキングはM・ハッキネン、D・クルサードのマクラーレンデュオが1-2。3位にフェラーリのM・シューマッハ。ハッキネンとチャンピオン争いをしているE・アーバインは10位と低迷している。アーバインが下位に低迷しているのは、真の実力を本予選の明日まで見せない戦略との見方もあるが、真相は定かではない。高木虎之介は18位。 クルサードはS字でコースアウトし、クルマを大破させたが本人にケガはなし。マクラーレン・メルセデスはTカー2台を含め4台の万全の体制で、明日の公式予選への不安はない。
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【日本グランプリ速報】初日トップはハッキネン、マクラーレン1-2
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