首都公団がようやく鉄ぶた対策を発表!! 遅すぎとの批判も

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鉄ぶた跳ね上げ事故で、警視庁が首都高速道路公団を道路管理が不適切だったとして業務上過失致死容疑で家宅捜索を行なったことに対して、首都公団は鉄ぶた改良の緊急安全対策を来年1月から実施する。

今年4月に、首都高速七号線で自動車が排水口の鉄ぶたの上を通過したことで、鉄ぶたが跳ね上がり、後続の乗用車のフロントガラスに直撃し、運転者が死亡するという事故が発生した。しかし、その後の警視庁の調査で、鉄ぶた跳ね上がり事故は以前から分かっていたことが明らかになり、今回家宅捜索されたことで、やっと重い腰を上げた。

首都公団は速い速度で鉄ぶたの上を通過しても容易には外れないフック付の鉄ぶたを開発し、来年1月から首都高速全線の鉄ぶた約5万個を交換する。

また、今年7月には標識柱折損事故が発生したため、耐久性を向上させた標識柱を新開発、首都高速で柱の高さが4m以上の標識柱56本を改良型に交換する。加えて首都高速の全標識柱789本は万一損傷しても標識柱が落下しないようワイヤーで連結するフェールセーフを実施する。

遮音壁落下防止対策としても遮音壁の支柱やパネルの逸脱、落下を防止するため、ワイヤーで連結していく。

《レスポンス編集部》

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