遅れるバスに根本対策、オムニバスタウン計画が増殖中

自動車 社会 社会

建設省、運輸省、警察庁は、盛岡市をオムニバスタウンに指定すると発表した。パーク&バスライドの推進や公共車両優先システムなど、バスの利便性を高めながら、バスが走行しやすい環境作りを3省庁が取り組む。オムニバスタウンはすでに浜松市、金沢市、松江市が指定されており、バス対策が進んでいる。

盛岡市は、都心集中型の都市構造や市内を流れる3本の河川による地理的条件から朝夕の通勤時間帯を中心に放射道路への交通集中が年々著しくなっており、大半のバス路線において定時制の確保が困難で、バス離れと自動車依存の増大による渋滞の激化という悪循環を生じている。

オムニバスタウンの指定を受けて、ゾーンバスシステムの導入やバスロケーションシステムの整備、道路や交差点の改築、バス専用レーンの拡充やトランジットモールの導入などが平成15年度までに実施される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  3. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
  4. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  5. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る