タカタ、新基準適合チャイルドシート販売へ

エコカー 燃費

タカタは1日、チャイルドシートの「MILIBシリーズ」が装置型式指定の新技術基準に適合していることが運輸省により確認されたと発表した。同基準は今年1月1日から適用されたもので「これが試験合格の第一号」(同社)という。

2ヶ月後には正式な指定許可証を取得できる見通しで、これを待って販売を開始する。

新基準の適用はチャイルドシートの安全性向上をねらいとしたもので、性能確認試験は条件を実際のシート特性に近づけて実施している。現在は従来の基準との併用期間となっているが、2003年1月からはすべてのシートに適合が義務づけられる。タカタは、シート本体やベルト通し穴の構造を見直すことで新基準に適合させた。

今回の商品は0〜4歳児用で、価格は3万円前後に設定する。

《石田真一》

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