【リコール】スズキ『エスクード』『プロシード・レバンテ』

自動車 社会 行政

スズキは『エスクード』『プロシード・レバンテ』」の緩衝装置に不具合があったとして運輸大臣に対してリコールを届け出た。対象台数となるのは1994年12月2日から1996年8月30日までに生産された2車種あ万0608台。

これらの車では前輪緩衝装置のストラットを車体に固定している取付部の構造が不適切なため、このままの状態で使用を続けると、当該取付部のストラットサポートの取付ボルトが折損し、最悪の場合、ストラットが外れ、走行不能となるおそれがある。

不具合件数は3件で、市場からの情報で発覚した。

《レスポンス編集部》

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