あのバス今どこにいる? DGPS利用の接近表示システム

自動車 テクノロジー ITS

岐阜市は先月14日から27日までのスケジュールで「バス接近表示システム」の実験を行った。これはDGPSと無線を利用し、バスの現在地を管理センターで把握、それをバス停の電光パネルに表示するというもの。この電光パネルにはバスの現在地以外にも、ニュースや天気予報などが表示される多目的型となっている。また、今回の実験中には動作確認のみで、実際に使われることは幸いにも無かったが、地震などの災害発生時には避難場所への案内など、緊急情報も表示できるシステムだ。

なお、接近表示システムの実験と平行して「公共車両優先システム (PTPS)」の実験も行われた。道路に設置された光ビーコンの下をバスが通過すると、前方の信号機を青にして、スムーズに進行させるというもの。このシステムと専用バスレーンを設ければ、渋滞時にも限りなく定時に近い運行を確保できるとしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 『ジムニー』のカスタムモデル「CODE26」も登場、ショートバンパーに角型ウインカー…BeyondJAPAN
  3. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  4. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」、月額10万円からのサブスクのみでリリースへ…不具合時は無償で車両交換
  5. スズキ、ネオレトロデザインの新型『GSX-8T』と『GSX-8TT』を1月30日発売、129万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る