新『RAV4』をライバル迎撃、『エスクード』『テリオス』『パジェロオイオ』強化

自動車 ニューモデル 新型車
新『RAV4』をライバル迎撃、『エスクード』『テリオス』『パジェロオイオ』強化
新『RAV4』をライバル迎撃、『エスクード』『テリオス』『パジェロオイオ』強化 全 1 枚 拡大写真

トヨタ『RAV4』のフルモデルチェンジをはじめ、スズキ『エスクード』、ダイハツ『テリオス/(トヨタ)キャミ』、三菱『パジェロイオ』のマイナーチェンジと、4月中旬から6月にかけて、1.3〜2リットルクラスSUVの新型車が相次いで登場し、同市場が活気づく可能性が強まっている。

特にエンジン改良による走りのポテンシャルアップが各モデル共通になっており、RAV4は新開発の4気筒1.8〜2リットルVVT-i。テリオス/キャミは1.3リットルターボ。パジェロイオは新開発4気筒2リットルGDIと、1.8リットルGDIターボなどによる高性能化を進める。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. アキュラが新型EV『RSX』プロトタイプを発表…新世代ホンダEVプラットフォーム
  4. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  5. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る