2年ぶりの高水準、ガソリンの値上がり傾向止まらず

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通産省・資源エネルギー庁が発表した石油製品小売り価格動向調査によると、4月17日付けの全国平均のレギュラーガソリン価格は1リットル当たり100円となり、1997年12月以来の高水準となった。

ガソリンが高騰しているのは、石油輸出国機構(OPEC)が生産調整していたため。この生産調整によって原油価格が高騰、結果として小売価格の上昇につながった。OPECでは、4月から増産合意したが、実際の増産規模は小規模にとどまっており、原油価格は高値のまま推移しそうだ。100円以下のレベルだったレギュラーガソリンについても、今の状態では値上がりの動きを止められそうにはない。

《レスポンス編集部》

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