国産メーカーも見習って! ベンツのクルマ版“人間ドック”キャンペーン

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ダイムラー・クライスラー日本は、低年式のメルセデスベンツを対象に「エイジングサービス」と、「エアコン・レトロフィットキャンペーン」を実施する。エイジングサービスは、いわばクルマ版「人間ドッグ」で、目に見えない劣化が進むショックアブソーバーやサスペンション・ブッシュ類、エンジンマウントなど24カ所を点検・部品交換するもの。

対象車種は1985〜93年式の『190』(エボリューションをのぞく)と、84〜95年式の『ミディアムクラス/Eクラス』合計12万台。サービスは有料だが、普通のオーナーなら気づかないうえ、交換効果も非常に高い部品が対象だけに、費用対効果は抜群。ベンツに限らず、国産車メーカーも見習ってもらいたいキャンペーンだ。

一方のレトロフィット(後付け)キャンペーンは、84〜91年式でデンソー製Aエアコン用コンプレッサーを搭載する約11万台を対象に、冷媒をオゾン層破壊の危険性が指摘されている「R12」から、代替フロン「R134a」へ交換するもの。キット価格は2万5000〜3万円。

両キャンペーンとも期間は5月15日〜8月末まで実施される。

《編集部》

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