『シーマ』開発者だった日産販売会社の社長が自殺

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日産プリンス福岡の楠見記久社長が20日、同社の本社3階から飛び降りて死亡したことが明らかになった。福岡県警では、自殺と見て調査している。

これまでの調べでは、楠見社長はビル屋上から飛び降りる様相だったので、同社の社員が思いとどまるよう引き止めていたが、振り切って自殺した。自殺の理由については不明。

楠見社長はバブル時代に大ヒットした、あの『シーマ』の開発担当者だった。

《レスポンス編集部》

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