儲からない『Gazoo』にトヨタが力を注ぐワケ---『日経net brain』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
儲からない『Gazoo』にトヨタが力を注ぐワケ---『日経net brain』
儲からない『Gazoo』にトヨタが力を注ぐワケ---『日経net brain』 全 1 枚 拡大写真

『日経net brain』 7月号 定価690円 発行:日経BP社

トヨタの自動車販売サイト『Gazoo』は、コンビニ進出など着々と規模を拡大しているが、ディーラーへの手数料はとらないため実は儲からないのだ。ではなぜこの『Gazoo』にトヨタは力を入れるのか?

狙いは、車検や板金から下取りまでのカーライフというサイクルで客を囲い込もうというところにある。そしてこれから金融、情報、流通サービスをリンクさせて拡大をはかろうとするトヨタの姿勢を詳しくリポートする。恐るべしトヨタ!

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る