【ホンダF1ストーキング】フレンツェン「オレ、こんな高額で契約更新?」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】フレンツェン「オレ、こんな高額で契約更新?」
【ホンダF1ストーキング】フレンツェン「オレ、こんな高額で契約更新?」 全 1 枚 拡大写真

5日、濃い霧に包まれたシルバーストーン・サーキットでのテストに顔を出したハインツハラルド・フレンツェン。「今日みたいな霧じゃなく、普通のコンディションでテストをしたいね。まあ、おかげで新聞を読む時間が出来たんだけどさ(笑)」

「それにしても、僕も知らないことがいっぱい新聞に書かれているね。なになに『フレンツェンは1年契約で1300万ドイツマルク(約6億8000万円)』、もうひとつの新聞は『1600万〜2000万ドイツマルク(8億3000〜10億4000万円)でジョーダンの契約書にサインをすでに交わした』って書いてあるよ。そうか、この高い契約金の方の新聞を持ってエディ(ジョーダン)のところへ契約の話をしにいかなくちゃ」

「どちらにしても、あと数週間のうちには2001年以降の発表できると思うよ。少なくとも全ての話しあいが終わって、契約書を作成するのに10日間は必要とするからね」と言い、うまく記者の質問攻めをはぐらかしていた。しかし、ワークスのホンダ・エンジンを得たチームへの期待は高まっているようで、残留についてはほぼ確定か?

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る