オヤジ車を「ドレスアップ」して何がおもしろいんだ---『AERA』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
オヤジ車を「ドレスアップ」して何がおもしろいんだ---『AERA』
オヤジ車を「ドレスアップ」して何がおもしろいんだ---『AERA』 全 1 枚 拡大写真

『AERA』7月24日号 (7月17日発売)
税込み価格 360円 発行:朝日新聞社

男性向け雑誌を紹介、論評する「Men's Magazine Walker」コーナーで『ヤングオート』誌が取り上げられている。ドレスアップ系の改造車趣味誌だ。記事筆者(斎藤美奈子、評論家)の頭の中に「チカチカととびかう」単語は「地方在住」、「勤労青年」、「青春」、「ヤンキー」、さらに「オリジナルな美意識」。

文中には『カーグラフィック』、『ベストカー』も引用されていて、それぞれ「小金持ちでスノッブな外車派」、「大衆的な国産車派」と分類されている。『ヤングオート』誌については来週以降も続く予定。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る