NECがETCの実験を社内で実施。スポンサーは社員…

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NECは24日、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)に使用されている「狭域通信(DSRC)技術」を応用した有料駐車場の無人管理システムを開発し、8月から同社の横浜事業場の社員専用駐車場でテスト運用を行うことを発表した。

これは建設省が先にワーキングチームの設立を発表した「スマートウェイ」の根幹となる技術で、今回NECが開発したものは「DSRC駐車場管理システム」と呼ばれている。駐車場の入口にETCと同様のゲートを設置し、車載器を取り付けた車が駐車場の入口に差し掛かると、路側のシステムと車載器との間で5.8ギガヘルツのマイクロ波を双方向で通信。ドライバーの名前、通過日時、車種などの情報を瞬時にやりとりし、問題がなければゲートの遮断機が自動的に開閉させることができる。

システムを8月から導入する横浜事業場では、300人の社員がこのロケーションテストに協力することになるが、駐車場の料金はしっかりと給与から天引きされるとのことだ。

《石田真一》

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