「安かろう悪かろう」は無かった!? 損保アンケートで意外な結果

自動車 社会 社会
「安かろう悪かろう」は無かった!? 損保アンケートで意外な結果
「安かろう悪かろう」は無かった!? 損保アンケートで意外な結果 全 1 枚 拡大写真

インターネット上で保険の比較検討サービスを行っている「良い保険どっと混む」は、自動車事故を起こして保険を利用した4821人からのアンケートを取り、その結果を発表した。

今回のアンケートでは、調査は事故後に保険会社に通報したときの電話応対から、事故を起こした相手や修理工場との対応、各種手続きや作業の迅速性など、複数の項目について質問を行った。その結果によると、満足度が高かったのは国内損保ではなく、外資系のアメリカンホーム保険であることが明らかになった。2位にはチューリッヒ保険と、東京海上火災が並んだ。

これまで外資系の保険会社については「保険料が安いのは人件費を削減しているためで、社員が少ない分、交渉も遅く対応も悪い」とか、あるいは「外資系は金銭的にドライで人情味に欠ける」等のイメージがあり、国内損保の営業もその点を強調することが多かった。しかし、実際には外資系はそれらの噂を払拭するために、顧客対応に力を注いだ結果、実際の利用者からは好印象を受ける結果となった。

国内損保の評価が悪くなったことに関して、このサービスを運営するイーエフピーは「国内損保の一部は対応を代理店に任せにしたため、それが結果として顧客満足度を落とすことになった」とみている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  3. LUUP死亡事故で問われる特定原付の「期待」と「現実」
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』新型、予約受付開始…1598万円から
  5. モデリスタ、『アルファード』コンセプトの音響性能を進化…OTOTEN 2026に初出展へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る