新型『コルサ/ヴィータ』は“ベーシック機能が向上”?

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新型『コルサ/ヴィータ』は“ベーシック機能が向上”?
新型『コルサ/ヴィータ』は“ベーシック機能が向上”? 全 4 枚 拡大写真

パリ・モーターショーで国際披露予定の新型『コルサ』、日本名『ヴィータ』。広報写真と概要はすでに発表された。ミリオンセラーの新型はGMみずからが「大きくなったスモールカー」と呼ぶ。いったいどのように変わるのか。

【画像全4枚】

まず新型コルサの特徴を箇条書きにすると、
●インフォテイメント(車載オーディオ、情報機器)の充実、
●DSA(ダイナミック・セイフティ)シャシーの進化。とくにロードホールディング、
●自動変速MT「イージートロニック」の採用、
●防錆など耐久性の向上、
●維持費の低減、
●トップモデルの「GSi」は最高速度200km/h、と、なる。

ホイールベース2491mmはクラス最大、室内空間は拡大され、先代とくらべるととくにショルダールームが広がったという。CDは0.32。ドイツでは昨年コルサを購入したユーザーの63%が女性で、新型も女性ユーザーを意識して開発されたようだ。

エンジンはガソリンが1.0リットル/58PSから1.8リットル/125PS(GSi)まで4機種、ディーゼルが1.7 リットルDI/65PSと1.7リットルDTI/75PSの2機種。ガソリンエンジンはすべて2005年施行予定の排ガス規制ユーロIVをクリアしている。またエントリー仕様の1.0リットル3気筒ユニットは5.6リットル/100km(17.9km/リットル)という燃費を達成した。

コルサはオペル史上最大のヒット作であり、現行は80カ国で販売され、5カ国で生産されている。初代は310万台、2代目(現行)は600万台が生産された。

《高木啓》

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