【リコール】フォード『エスケープ』、安全装備が何も働かない

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【リコール】フォード『エスケープ』、安全装備が何も働かない
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フォードは、同社製乗用車の合計2万3663台のエアバックモジュールと、シートベルトリトラクターなど、安全装備に異常があるとしてリコールを決断した。全米のユーザーに対しては25日前後にリコールを行う旨の書簡を送ると、12日に発表を行った。

今回、異常が発見されたのは、フォード『クラウンビクトリア』、マーキュリー『グランドマーキー』、リンカーン『タウンカー』など、大型ラグジュアリーセダン系の2万2081台と、1582台のフォード『エスケープ』スポーツユーティリティだ。

これらのクルマは、いわゆる「スマートエアバックシステム」を搭載しているが、座席と安全装備を結ぶセンサーに異常があるため、乗員がシートに座ったことがセンサーに感知されず、せっかくの安全装備が全てキャンセルされ、何も働かないという危険性があるという。

今回リコール対象となったクルマの中でも『エスケープ』は9月から2001年モデルの発売が始まったばかりであり、早速ケチがつけられた格好となった。

《石田真一》

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