西武松坂、セルシオ以外にも他2台を所有。金額は総額2500万!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
西武松坂、セルシオ以外にも他2台を所有。金額は総額2500万!!
西武松坂、セルシオ以外にも他2台を所有。金額は総額2500万!! 全 1 枚 拡大写真

『週刊現代』11月4日号 税込み価格300円 発行:講談社

西武松坂のバッシングはどこの週刊誌でもやっているが、今週の『週刊現代』ではさらに松坂の所有するクルマにもスポットを当てている。例のレッカーされて問題となった先代『セルシオ』だけでも20の男には高くて手が出せないものだが、それ以外に個人で2台所有しているという。

まず、例のセルシオは球団から“松坂専用車”として贈られ、松坂の希望で、カーナビ、スポーツ仕様のタイヤとホイールが付けられたという。それにも関わらず、個人で『ランドクルーザー』を450万円で購入(モデルは不明)。さらに6月末にはこっそりと『ベンツ』も買っていたという。これは1200万円というからもちろん『Sクラス』だろう。しかもこれをチューンして合計2千万かけたというから驚きだ。一体何仕様にしたのやら。

ちなみに免停になったのはこのベンツだったそう。まったくなんというかこれだけのクルマを20歳で所有できるということがうらやましくてしょうがない。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展予定…東京オートサロン2026
  4. 都市型小型3輪EV「Lean3」、ベクターのOS「MICROSAR Classic」採用
  5. 「カッコ良すぎ」黒い三菱『アウトランダーPHEV』にSNSも注目! 価格については「気絶しそう」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る