ネジがあるかないかで保険の支払いが左右される!!

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『月刊自家用車』12月号
税込み価格670円 発行:内外出版

以前に比べポピュラーな存在となったカーナビだが、依然高価なものであることには変わりない。そこで疑問なのは、後付けのカーナビは車両保険の対象になるのかどうかということである。今月号ではその部分の疑問を調査する。

『月刊自家用車』の調査の結果、ほとんどの国内損保では「基本的に両面テープやマジックテープでの固定は付属品として認められない」というのだ。約款には「ボルト、ナット、ねじ等で固定されており、工具を使用しなければ容易に取り外せない状態」という表記があるようだ。

マジックテープや両面テープの使用は意外と多いようだが、ではこれらには全く保険が支払われないのかといえばそうでもなく、「現場判断で固定と見なされればOKとなる場合もある」という。

ところが、これが外資系の損保会社になると、「マジックテープも両面も通常クルマに使用できる状態であればOKです」という。といっても、もちろん両面テープはカーナビに付属しているような強力なものでなければならない。

カーナビを取り付けているクルマのオーナーの方は、一度自分の保険にカーナビが入っているのかどうか調べてみた方がいいかもしれない。

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