大胆予想! ホンダ『P4』はこうなる!?

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大胆予想! ホンダ『P4』はこうなる!?
大胆予想! ホンダ『P4』はこうなる!? 全 1 枚 拡大写真

『週刊東洋経済』11月11日号 
税込み価格670円 発行:東洋経済新報社

『未来技術の全貌』を特集する今週号。ロボットの記事ではホンダの二足歩行ロボットに焦点を当て、初期型の『E0』から現在の『P3』までの進化図と、噂される次世代機の予想図を掲載する。そして同時に量産の可能性も探る。

10月15日のNHK特番で登場した進化版P3は80kgまで軽量化され、上半身をひねって振り返るほか、ドアを開けて通り抜けたり、しゃがんで物を拾うなどの機能が追加されたが、ここでのP4予想図とはそのまんまである。それらの機能に加え、『週刊東洋経済』が「バッテリーは1時間欲しい」として、これまでの30分から1時間になるという予想である。うーんそのまんま。

特にスクープというわけでもなさそう。掲載されている予想イラストもちょっとショボイ。まあ経済誌だからしょうがないところもあるのか。

ちなみにP3の販売についてはホンダ側は「外販するか、どんな外観かも含めて未定」とのこと。

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